JUPITAの特許・意匠取得情報

登録日付

2020年10月9日

製品名称

X-J VR 9.5(12.5)不燃

登録番号

実用新案登録番号第3228561号

発明の詳細

人造木・金物の定番材に比べ、低コストでありながら周辺内装と「石膏=石膏」の完璧な取合いも実現。
経年のクラック抑制にも貢献し、R100~大きいRにも細かい寸法で製作いたします。

登録日付

2019年9月13日

製品名称

CW2不燃

登録番号

意匠登録番号1642803号

発明の詳細

木材利用の観点で首都圏を中心に採用の広がりを見せている木造耐火建築物の専用パーツです。
換気扇、排水、エアコンなど外部⇔内部の貫通ルートが必須になる現場で、現場施工の省略ができます。
2✕4、2✕6、在来工法の壁厚、開口サイズに合わせた8サイズが製作可能です。

登録日付

2018年2月9日

製品名称

WAVE-S 9.5(12.5)不燃  ※Yバー材の形状デザイン

登録番号

意匠登録1598856号

発明の詳細

JUPITA本領のスチール組合せで、開発したY型野縁(Mバー)になります。
既成の天井LGS材と互換性のある形状で、野縁受け(Cチャンネル)に市販クリップで止め付け可能です。
ボードと取り合う面を傾斜にすることで接合部の強度を高め、大きいW寸法へも対応が可能です。

登録日付

2017年9月1日

製品名称

WAVE-S 9.5(12.5)不燃 ※石膏ボードが素材のルーバーユニット

登録番号

特許第6198260号

発明の詳細

石膏ボードで形成されるルーバー材は、今まで存在せず、特許取得に繋がりました。
自由な大きさ、型材に比べたコスト、利便性の高い施工仕組み、仕上げ材のマッチングなど、優れた特性も早期取得ができた理由のひとつです。

登録日付

2017年5月22日

製品名称

X-J Sharp ※超鋭角 間接照明ユニット

登録番号

意匠登録1576715号

発明の詳細

照明器具本体が、内装材に溶け込むプロダクトデザインは皆無で、後付感は否めません。
石膏ボードで作られる製品は、隣り合うボードと同じ厚みで、継ぎ目なしを実現します。
ミニマムLED搭載可能で、スタイリッシュなエッジは、他では手に入りません。

登録日付

2016年1月8日

製品名称

JP-R9.5(12.5)不燃 ※R形状に対応した間接照明ユニット

登録番号

特許第5861903号

発明の詳細

2012年に実用新案取得の工法を元に幅広いR寸法に対応できるユニットを発明しました。
内装施工では、公知である「石膏ボードでRは難しい」の認識を変える特別な製品です。
V溝加工ボードとチャンネル材の組合せは、直線型、R型共に唯一の間接照明ユニットです。

登録日付

2012年7月11日

製品名称

JP-9.5(12.5)不燃 ※直線型 間接照明ユニット

登録番号

実用新案登録番号3177378号

発明の詳細

JUPITAのフラッグシップモデルで、全てこの製品の発明から派生しています。
オリジナルのチャンネルを使い、様々なカタチの再現が可能で、発売から人気No.1の商品です。

試作品制作(有料)も承っております。お気軽にお問合せください。

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